まさに白飯。RICEMAN(ライスマン)のアイテムが今シーズンもスタート!
2018年の春夏シーズンからCotyleに仲間入りした『RICEMAN(ライスマン)』からも新着です。
RICEMANは関西でスタートした、全てを日本で作るドメスティックブランド。
『きちんとゆるく』をテーマに肩ひじ張らないけれど程よく緊張感のあるコレクションを展開しているブランドです。
そんなRICEMANからまさに秋冬シーズンのコーディネートの白飯的存在になるであろうアイテムが届きましたのでご紹介します!
Half Zip Sweater(ハーフジップセーター)
こちらはハーフジップタイプのスウェットプルオーバー。
ふんわりと温かい裏起毛のスウェット生地を使用していて、とても暖か。
トップスとして、インナーとして、長いシーズンで着用でき、真冬はダウンベストのインなどにも使えますよね!
ゆったりとしたAラインのシルエットで着丈は短め、裾の太いリブやスリットなど可愛いアクセントもポイントです。
RICEMAN(ライスマン)
Half Zip Sweater(ハーフジップセーター)
col:Navy , Black
size:2 , 3
14,040円(税込)
Zip Up Sweater(ジップアップセーター)
スウェットシリーズ続きます。こちらはご覧の通りフルジップのブルゾンタイプ。
こちらは逆にやや薄手のコットン裏毛生地。軽く羽織れて、インにシャツなども着れます。
カーディガン感覚で秋や春先のアウターとしてはもちろん、真冬にはアウターのインにも着れる丁度良い厚みになっています。
トレンド感のあるブルゾンタイプのデザインながら、スウェットの優しい表情は着る人やスタイルを選びません。
RICEMAN(ライスマン)
Zip Up Sweater(ジップアップセーター)
col:Khaki , Gray
size:2 , 3
20,520円(税込)
Work Pants(ワークパンツ)
最後はワークパンツ。その名もデザインもいたってシンプルなまさにワークパンツ。
素材はデニムとカーキのコットン生地の2種類。どちらもオールシーズン着用可能な程よい厚み。
フロントとバックにリベット付きのポケットを配置。
深い股上にゆったりとしたウエストとヒップ周り。テーパードした裾は9分丈で内側に深く折り返してあることで程よい重さとスッキリさが合わさっています。
シンプルですが穿きやすく、バランスが抜群によい、まさにトップスを選ばない白飯的パンツ。
一本持っておけば必ず役に立ちます。
RICEMAN(ライスマン)
Work Pants
col:Indigo , Khaki
size:2 , 3
19,440円(税込)
RICEMANのアイテムは、どこかアイデアがあったり、気が利いていたり、合わせやすかったりと本当にあると便利、会ってよかったとなるアイテム。
派手さはありませんが、ワードローブに加えておけば必ず役に立ちますので、ぜひじっくりとRICEMANのアイテムを味わってみてくださいね。
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